JR中央線 三鷹 (武蔵野市、吉祥寺)、とある所属税理士の日常 ライブ・CD
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「FARM MACHINE」

2020年06月30日  
JR中央線、三鷹、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める所属税理士です。

Youtube の音楽系動画を何となくいくつか見ていて
私が大好きな楽曲の1つである GARY MOORE の
「OVER THE HILLS AND FAR AWAY」を
ブルーグラスのバンドが演奏しているものを発見。

「これはちょっと面白いな」と思って買ってみたのが、
Steve’n’Seagulls の『FARM MACHINE』です。

目的としていた「OVER THE HILLS~」の他にも
Led Zeppelin や AC/DC、Iron Maiden、
Guns N’Roses、Metallica 等といった辺りの
ハードロック・ヘヴィーメタル系統の楽曲が並んでいて、
この人達はこういう音楽が好きなんだなと分かります。

しかし、ならば何故、自身がやっているジャンルが
ブルーグラスなのか、そして何故、ブルーグラスで
これ等の楽曲をカバーしようと思ったのでしょう。

そこは、調べてみないと分かりません。

ブルーグラスとハードロックやヘヴィーメタルは
普通に考えて親和性が薄そうに見えますから、
水と油というところまで行くかは分からないながら、
完成度がどういうものになってしまうのか分からず、
怖いもの見たさみたいな感じで購入してみたのが、
偽りない正直な購入動機といったところでした。

つまり、そこまでの期待はしていなかったのです。

しかし、実際にこのアルバムを通して聴いてみて、
その印象はガラッと変わることとなりました。

ブルーグラスというジャンルの特性がありますがら、
もともとハードロックやヘヴィーメタルが持っている
「ハードさ」みたいなものはは少々影をひそめます。

一方、メンバーのテクニックがもともと凄いので
演奏の完成度は高く、収録曲もカバー元の各バンドの
ヒット曲を集めてみましたというような構成なので
個々のクオリティーは粒ぞろいで高くなっています。

面白いし、格好良いし、聴いていて気持ちがいいと
3拍子揃ったアルバムになっていたと思います。



カテゴリ : ライブ・CD
テーマ : 音楽のある生活 ジャンル : 音楽

「Human Nature」

2020年05月19日  
JR中央線、三鷹、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める所属税理士です。

フィンランドの人気シンフォニック・メタル・バンド
NIGHT WISH の約5年振りだという新譜
『HUMAN NATURE』は、そういう意識で
制作を始めてないものの作っていくうちに
全体のコンセプトが統一されていたという、
「偶発的コンセプト・アルバム」です。

今回は全10曲なのですが、10曲目が
30分を超える8部構成の大作なので、
フォーマット上、2枚組になっています。

アルバムタイトルの「HUMAN NATURE」は
封入されたライナーノートにも書かれているように、
訳すと「人類の本性」といった意味合いですが、
ジャケットでは「HUMAN」と「NATURE」の間に
記号を入れて区分した形での表記になってます。

これもライナーにあるように、「人類」と「自然」とを
対比関係として扱っていと考えてよさそうです。

コンセプトの話はこれくらいにしておいて
ではサウンド面はどうだったのかというと、
NIGHT WISH といえばこれという派手な
シンフォニックさに加えて違うことにも
チャレンジしてきたという感じでしょうか。

かつてゲーリー・ムーアの楽曲である
「Over the Hills and Far Away」のカバーも
やっていますし、今回やってみたような
ケルトミュージック、アイリッシュミュージックの
要素をもっと取り入れるのも面白そうです。

それにしても、実にいいアルバムでしたので、
しばらくヘビーローテーションすると思います。



カテゴリ : ライブ・CD
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岡村靖幸 「操」

2020年04月14日  
JR中央線、三鷹、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める所属税理士です。

岡村靖幸の4年振りの新譜『操』を購入。

今回のアルバムは全9曲が収録されていて、
うち、既発のシングルで手に入れていたのは
DAOKOとのコラボ楽曲「ステップアップLOVE」、
シングル曲の「少年サタデー」とそのカップリングの
「セクシースナイパー」の全部で3曲になります。

また、昨年配信されたRHYMESTERとのコラボ
「マクガフィン」はネット上で公開されているMVを
これまで散々観倒しているので、ある意味では
入手済みだったと言えなくもないかもしれません。

つまり、全く初めて聴いたのは5曲であり
約半分というところですが、何しろ4年振りの
アルバムですから、これはそんなものでしょう。

で、そんな『操』なのですけれど、率直に言って
すこぶる格好いいアルバムになっていました。

出だしはヘヴィーな「成功と挫折」から始まって、
ラストのバラード「赤裸々なほどやましく」までの
流れの中には、これまで通りの定番的な楽曲が
ある一方で、これまでには無かったタイプの曲も。

4年振りのアルバムということを考えれば
リリースのペースは決して早くありませんが
最近の岡村靖幸は音楽制作的には
かなり充実していると感じているのではないかと
推察されるクオリティーになっていました。



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「Unidentified Mystic Aether」

2020年03月05日  
JR中央線、三鷹、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める所属税理士です。

某所でこれを紹介している文章を読んだことで
強烈に興味を惹かれたので早速購入したのが、
andmo’ のアルバム「Unidentified Mystic Aether」。

旧ソ連のレフ・セルゲーエヴィチ・テルミン博士が
1902年に開発し、世界初の電子楽器とされている
テルミンという楽器を2台使うという編成で作られた
プログレッシブ・ロックのアルバムになります。

ちなみに私が買ったのは2014年にリリースされた
このアルバムに対し、リマスターを施しや上で
2019年10月にリイシューされたものです。

インストナンバー5曲、収録時間は40分33秒という
構成なのですが、このトラック数でこの時間というのが
外形的なことだけからの判断ですけれども、
いかにもな正調プログレッシブ・ロックという感じで、
それだけでちょっとワクワクしてきてしまいます。

これまでの経験上、曲によりスキャットはあるものの
基本的にボーカルの入らないインストものでこの構は、
好みに合わなかった時にキツくもなるのですけれど、
そこは大丈夫だろう、と安心しての購入でした。

実際、聴いてみるとかなり素晴らしい内容でしたし、
これは、購入を決意したのは大正解ですね。

プログレッシブ・ロックらしいインプロヴィゼーションが
続くパートもあるので、それがどうしても苦手だとか
合わないという人もいらっしゃるでしょうけれど、
秘められた熱量も何気に高くて、かなり気に入りました。



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「THE FIGHTING MAN」

2020年01月15日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

特にきっかけはないながら急に思い立ち購入した、
2017年春に出たエレファントカシマシのベスト盤
『THE FIGHTING MAN』 を今回は紹介します。

なお、そのような購入衝動が生じた理由を問われても、
先に書いたように「きっかけ」と呼べるものは無いので
ちょっと困ってしまうというのが実際のところなのですが、
おそらくですが、多少疲れが溜まってきているところに、
エレカシの持つ、少々暑っ苦しくかったりしつつも
勢いと情熱と衝動に満ち満ちた音楽を聴き倒すことで
自分自身に元気を注入したかったのかもしれません。

だったら別に新しくベスト盤などを買わなくたって、
既に所有しているアルバムを聴き返していれば
それでいいではないかとの指摘はその通りですが、
えてしてそのような時に限ってエレカシのCDを
かなり奥にしまっていたりするものなのです。

つまり、簡単に取り出せない状態というだけでなく。
どこにあるかもすぐには分からなかったりするのです。

これは、私がいい加減な管理をしていることや、
かなり大量のCDを所有していることが原因であり、
言ってしまえば自業自得なところがあります。

とはいえ、今回の購入で新たに手元にできた曲も
それなりに多いので全く無駄な支出となってしまった
というようなわけではありませんし、もともと、
1曲のためだけにベスト盤を買うということも
これまでに何回もやってきたのが、私ですから。

強がってみせている部分もありますが、ひとまず、
これくらいは普通のことだと開き直っておきます。

何よりこれは、なかなかに良いベスト盤ですから、
買って後悔するようなものではありませんので、
とりたてて問題は無い、と言い切ってしまいましょう。



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「Quarter Note」

2019年12月05日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

山崎まさよし の新譜「Quarter Note」を購入。

帯には「新境地」的なことが書かれていますが、
個人的にはそれには賛成しきれないものの、
アルバムとしては久し振りに攻めの姿勢で
作ってみたのかなというように感じました。

初期の 山崎まさよし の頃のアグレッシブさが
久し振りに全開になっているという印象です。

私が好きな 山崎まさよし は、まさにこの路線。

じっくり聴かせるようなものも悪くは無いのですが、
もともと私が彼の音楽に本格的にハマったのが
アルバム『ド ミ ノ』だったというのもあって、
こういう 山崎まさよし に弱いんですよ、本当に。

なお初回限定盤は彼が音楽を担当したという映画
「影踏み」のサントラ付きの2枚組となっています。

そして、このサントラが、望外に出来が良かった。

正直なところを白状すると、山崎まさよし の手掛けた
劇伴を特典で付けるということを最初に聴いた時から、
そこにはほとんど期待していなかったのです。

一応サントラのある初回限定盤を買うけれども、
それは半ば義理のようなものという意識でした。

しかし、実際に聴いてみたら、これが結構いいんですよ。

ちょっとバリエーションが少ないというのはありますが、
曲数も少ないからマンネリ的なことにはなっていませんし、
映画を知らない状態でも、問題なくちょっといい感じの
インスト盤として聴ける内容になっていると思います。

山崎まさよし、侮れませんね。



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BIG BAND JAZZ!

2019年11月27日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

私にとっても毎年の恒例イベントになっている、
アマチュアビッグバンドのスイング・ジョーカ-ズの
中延ボナペティでのライブに行ってきました。

以前にも書いたように、私の大学時代の友人が、
このバンドでバスサックスを吹いているのです。

今回のステージはアンコールも入れて全17曲、
19時から15分程度の途中休憩をはさんで
約2時間という、なかなかの長丁場のもの。

私でも知っているような有名曲があれば、
今回が初めてだというような曲もありますが、
総じてライブを聴いて言うことができるのは
ビッグバンドジャズは耳に心地よいということ。

これは毎年感じていることなのですけれども、
今年も改めてそれを実感したという次第。

こうなると自分自身も参加したくなってくるのが
人情というものではあるのですけれども、
いかんせん、楽器の練習をしている時間は
今の私には無いのでそれは難しいです。



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「6人のメゾソプラノたち」

2019年11月15日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

事務所から歩いて行ける場所にある三鷹市の
芸術文化センター星のホールで11月12日に、
知人であるオペラ歌手但馬由香さんの出演する
「6人のメゾソプラノたち」を拝見してきました。

これは公演名の通り、ソプラノやテナーに比べ
脚光を浴びることの少ないメゾソプラノを
知ってもらおうという趣旨でメゾソプラノ歌手が、
但馬さんを始めとして6人集まって様々に
趣向を凝らして歌を歌うというコンサートです。

ステージは2部構成で、第1部はメンバーが
それぞれ歌うアリアをピアノ伴奏で、第2部は
オペラ「蝶々夫人」抜粋を6人のスズキ視点で
展開するというパロディー作品でした。

会場はかなり小さいホールなのですけれども、
満席になっているお客さんを最大限度に
楽しませようと一生懸命なのが伝わって
非常に楽しいステージになっていましたし、
エンターテインメントとして優れていたと思います。

こういう舞台も、面白くていいですね。



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代官山で今年2回目のピカソのライブ

2019年11月05日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で
今年になって2回目となる PICASSO のライブを
前回と違い、今回は1人で聴いてきました。

会場も、サポートメンバーの編成も前回と変わらず、
更に言ってしまえば演奏された曲目についても
ここのところ行っている彼らのライブにおいては
ほとんど同じ(今回は1曲新曲がありました)です。

これは、定期的にニューアルバムを出すような
活動を行っているわけでは現在は無くて、
思い出したようにライブを行っている彼らが
ライブを行おうということになった場合に、
発生する問題であると言えるかもしれません。

つまり、たまのライブにやってくるファンに対し
その人達が聴きたいと思っているであろう
定番曲を演奏することに需要があることと、
個々の仕事があって忙しいメンバーが
今までやっていないような曲を練習する為に
集まる時間はそうそう確保できないだろう
ということの2点が主たる理由となって、
レパートリーが増えないのかもしれません。

PICASSO の持ち歌自体はたくさんあり、
個人的にはアレも聴きたいなぁという曲も
複数挙げられるのですけれど……。

とはいえ、ライブで演奏された曲は実際、
私自身も好きな名曲ばかりなのですし、
ライブそのものは非常に楽しめたので、
「それはそれ」とも言えると思います。

完璧なんてものは世の中にありませんし。

来年は6~8月くらいに次ぎのライブをと
考えているそうなので、その時には
また新しいレパートリーが増えていると
嬉しいなと思いつつ、その時にはまた
高校時代の友人でお誘ってみようかなと
そんなことを考えた夜となりました。



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「Seven Seas」

2019年10月18日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

イタリアのシンフォニック・ロックのバンド
(もしくはプログレッシブ・ロックのバンド)の
バロック・プロジェクトが、ニューアルバムである
「Seven Seas」を発表いたしました。

プログレ四天王の1つとして名前が挙がる
ELPに影響を受けたことでクラシックから
プログレッシブ・ロックの世界に足を踏み入れた
というエピソードを持つルカ・サッビーニが率い、
キーボードを主体とした非常にメロディアスな
美しいサウンドを特徴とするバンドになります。

今回紹介する「Seven Seas」はそんな彼らの
2年ぶり、6枚目のオリジナルアルバムです。

で、これが、現在の彼らの活動の充実っぷりを
いかんなく伝えるようななかなかの傑作で、
今作でも、ザッビーニの才能はしっかりと発揮され、
メロディアスであり、クラシカルであり、
そしていかにもプログレらしい変拍子たっぷりの
アレンジを堪能することができる1枚になっています。

メロディーの美しさを堪能する曲は美しく、
展開を楽しむ曲は凝りまくったアレンジで、
ハードなロックを聴かせる曲はとにかく激しく。

彼ららしさの過積載で、素晴らしい内容ですが、
これが一般受けをするかは……どうでしょう。

あちこちに散りばめられたマニアックさが故に、
例えば繰り返される変拍子等に違和感を覚え、
どうにも馴染めない人も多いかもしれません。

だとしても、今回のアルバムの完成度を考えると
なるべく多くの人にこれは聴いてもらいたい
という気持ちは、やはり嘘ではないのです。



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