三鷹駅南口 (武蔵野市、吉祥寺)、とある税理士事務所職員の日常 ライブ・CD
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「THE FIGHTING MAN」

2020年01月15日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

特にきっかけはないながら急に思い立ち購入した、
2017年春に出たエレファントカシマシのベスト盤
『THE FIGHTING MAN』 を今回は紹介します。

なお、そのような購入衝動が生じた理由を問われても、
先に書いたように「きっかけ」と呼べるものは無いので
ちょっと困ってしまうというのが実際のところなのですが、
おそらくですが、多少疲れが溜まってきているところに、
エレカシの持つ、少々暑っ苦しくかったりしつつも
勢いと情熱と衝動に満ち満ちた音楽を聴き倒すことで
自分自身に元気を注入したかったのかもしれません。

だったら別に新しくベスト盤などを買わなくたって、
既に所有しているアルバムを聴き返していれば
それでいいではないかとの指摘はその通りですが、
えてしてそのような時に限ってエレカシのCDを
かなり奥にしまっていたりするものなのです。

つまり、簡単に取り出せない状態というだけでなく。
どこにあるかもすぐには分からなかったりするのです。

これは、私がいい加減な管理をしていることや、
かなり大量のCDを所有していることが原因であり、
言ってしまえば自業自得なところがあります。

とはいえ、今回の購入で新たに手元にできた曲も
それなりに多いので全く無駄な支出となってしまった
というようなわけではありませんし、もともと、
1曲のためだけにベスト盤を買うということも
これまでに何回もやってきたのが、私ですから。

強がってみせている部分もありますが、ひとまず、
これくらいは普通のことだと開き直っておきます。

何よりこれは、なかなかに良いベスト盤ですから、
買って後悔するようなものではありませんので、
とりたてて問題は無い、と言い切ってしまいましょう。



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テーマ : 音楽のある生活 ジャンル : 音楽

「Quarter Note」

2019年12月05日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

山崎まさよし の新譜「Quarter Note」を購入。

帯には「新境地」的なことが書かれていますが、
個人的にはそれには賛成しきれないものの、
アルバムとしては久し振りに攻めの姿勢で
作ってみたのかなというように感じました。

初期の 山崎まさよし の頃のアグレッシブさが
久し振りに全開になっているという印象です。

私が好きな 山崎まさよし は、まさにこの路線。

じっくり聴かせるようなものも悪くは無いのですが、
もともと私が彼の音楽に本格的にハマったのが
アルバム『ド ミ ノ』だったというのもあって、
こういう 山崎まさよし に弱いんですよ、本当に。

なお初回限定盤は彼が音楽を担当したという映画
「影踏み」のサントラ付きの2枚組となっています。

そして、このサントラが、望外に出来が良かった。

正直なところを白状すると、山崎まさよし の手掛けた
劇伴を特典で付けるということを最初に聴いた時から、
そこにはほとんど期待していなかったのです。

一応サントラのある初回限定盤を買うけれども、
それは半ば義理のようなものという意識でした。

しかし、実際に聴いてみたら、これが結構いいんですよ。

ちょっとバリエーションが少ないというのはありますが、
曲数も少ないからマンネリ的なことにはなっていませんし、
映画を知らない状態でも、問題なくちょっといい感じの
インスト盤として聴ける内容になっていると思います。

山崎まさよし、侮れませんね。



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BIG BAND JAZZ!

2019年11月27日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

私にとっても毎年の恒例イベントになっている、
アマチュアビッグバンドのスイング・ジョーカ-ズの
中延ボナペティでのライブに行ってきました。

以前にも書いたように、私の大学時代の友人が、
このバンドでバスサックスを吹いているのです。

今回のステージはアンコールも入れて全17曲、
19時から15分程度の途中休憩をはさんで
約2時間という、なかなかの長丁場のもの。

私でも知っているような有名曲があれば、
今回が初めてだというような曲もありますが、
総じてライブを聴いて言うことができるのは
ビッグバンドジャズは耳に心地よいということ。

これは毎年感じていることなのですけれども、
今年も改めてそれを実感したという次第。

こうなると自分自身も参加したくなってくるのが
人情というものではあるのですけれども、
いかんせん、楽器の練習をしている時間は
今の私には無いのでそれは難しいです。



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「6人のメゾソプラノたち」

2019年11月15日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

事務所から歩いて行ける場所にある三鷹市の
芸術文化センター星のホールで11月12日に、
知人であるオペラ歌手但馬由香さんの出演する
「6人のメゾソプラノたち」を拝見してきました。

これは公演名の通り、ソプラノやテナーに比べ
脚光を浴びることの少ないメゾソプラノを
知ってもらおうという趣旨でメゾソプラノ歌手が、
但馬さんを始めとして6人集まって様々に
趣向を凝らして歌を歌うというコンサートです。

ステージは2部構成で、第1部はメンバーが
それぞれ歌うアリアをピアノ伴奏で、第2部は
オペラ「蝶々夫人」抜粋を6人のスズキ視点で
展開するというパロディー作品でした。

会場はかなり小さいホールなのですけれども、
満席になっているお客さんを最大限度に
楽しませようと一生懸命なのが伝わって
非常に楽しいステージになっていましたし、
エンターテインメントとして優れていたと思います。

こういう舞台も、面白くていいですね。



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代官山で今年2回目のピカソのライブ

2019年11月05日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

代官山のライブハウス「晴れたら空に豆まいて」で
今年になって2回目となる PICASSO のライブを
前回と違い、今回は1人で聴いてきました。

会場も、サポートメンバーの編成も前回と変わらず、
更に言ってしまえば演奏された曲目についても
ここのところ行っている彼らのライブにおいては
ほとんど同じ(今回は1曲新曲がありました)です。

これは、定期的にニューアルバムを出すような
活動を行っているわけでは現在は無くて、
思い出したようにライブを行っている彼らが
ライブを行おうということになった場合に、
発生する問題であると言えるかもしれません。

つまり、たまのライブにやってくるファンに対し
その人達が聴きたいと思っているであろう
定番曲を演奏することに需要があることと、
個々の仕事があって忙しいメンバーが
今までやっていないような曲を練習する為に
集まる時間はそうそう確保できないだろう
ということの2点が主たる理由となって、
レパートリーが増えないのかもしれません。

PICASSO の持ち歌自体はたくさんあり、
個人的にはアレも聴きたいなぁという曲も
複数挙げられるのですけれど……。

とはいえ、ライブで演奏された曲は実際、
私自身も好きな名曲ばかりなのですし、
ライブそのものは非常に楽しめたので、
「それはそれ」とも言えると思います。

完璧なんてものは世の中にありませんし。

来年は6~8月くらいに次ぎのライブをと
考えているそうなので、その時には
また新しいレパートリーが増えていると
嬉しいなと思いつつ、その時にはまた
高校時代の友人でお誘ってみようかなと
そんなことを考えた夜となりました。



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「Seven Seas」

2019年10月18日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

イタリアのシンフォニック・ロックのバンド
(もしくはプログレッシブ・ロックのバンド)の
バロック・プロジェクトが、ニューアルバムである
「Seven Seas」を発表いたしました。

プログレ四天王の1つとして名前が挙がる
ELPに影響を受けたことでクラシックから
プログレッシブ・ロックの世界に足を踏み入れた
というエピソードを持つルカ・サッビーニが率い、
キーボードを主体とした非常にメロディアスな
美しいサウンドを特徴とするバンドになります。

今回紹介する「Seven Seas」はそんな彼らの
2年ぶり、6枚目のオリジナルアルバムです。

で、これが、現在の彼らの活動の充実っぷりを
いかんなく伝えるようななかなかの傑作で、
今作でも、ザッビーニの才能はしっかりと発揮され、
メロディアスであり、クラシカルであり、
そしていかにもプログレらしい変拍子たっぷりの
アレンジを堪能することができる1枚になっています。

メロディーの美しさを堪能する曲は美しく、
展開を楽しむ曲は凝りまくったアレンジで、
ハードなロックを聴かせる曲はとにかく激しく。

彼ららしさの過積載で、素晴らしい内容ですが、
これが一般受けをするかは……どうでしょう。

あちこちに散りばめられたマニアックさが故に、
例えば繰り返される変拍子等に違和感を覚え、
どうにも馴染めない人も多いかもしれません。

だとしても、今回のアルバムの完成度を考えると
なるべく多くの人にこれは聴いてもらいたい
という気持ちは、やはり嘘ではないのです。



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「transform」

2019年09月28日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

今年の5月に発売になったアルバムですが……

デビューアルバム「Human’s Lib」の発売から
35周年という中、デビュー当時の原点回帰的な
シンセ・ポップ・アルバムをリリースするということが、
発売元であるソニーミュージックの宣伝文句だった
ハワード・ジョーンズ の新譜「transform」。

ミュージシャンとしての根っ子がクラシックにある
ピアノ弾き語りシンガーソングライターだからか、
アコースティックなアプローチで作る楽曲、
アルバムも多い彼ですが今回は宣伝通り、
前面にシンセを出したアルバムになっています。

ハワードのアコースティックな作品は、
持ち味である楽曲のメリディアスさが
際立つ方向になるなので悪くありません。

が、これぞという部分が薄なって全体的には
少々つまらないところがあるのが難点でした。

しかし、本作のようにシンセをメインに押し出した
サウンド構築にすると、今でもこうしてキラキラと
まぶしいポップなアルバムを作ってくるのだから、
やはり彼の才能は素晴らしいものがありますよね。

ハワード・ジョーンズはキャリア的には決して
恵まれているとは言えないミュージシャンで、
デビューも遅いし、メジャー契約を切られたり、
色々と苦労をしてきてもいるのですが、
それでも堅実に音楽活動を続けてきています。

現在の年齢は64歳。

還暦を過ぎでこれだけ若々しい音楽をやるんだ
というのを味わうという意味でも、このアルバムを
聴いてみる価値はあるかもしれません。

もちろん、単純にポップスとして出来がかなりいい
というのが前提にあってのことですけれども。



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谷山浩子 猫森集会2019

2019年09月23日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

先の19日は新宿のこくみん共済coopホールで
谷山浩子のコンサート「猫森集会2019」の
チケットを購入していたのですけれども、
いざ現地についてみたらびっくりしたことに、
写真のようなことになってしまっていました。

原因はご本人のブログにも出ているのように、
「風邪による上気道炎からの声帯の浮腫」
ということであり、大きな健康問題では無いのが
まずは一安心というところではないでしょうか。

コンサートを観られなかったのは残念ですが、
また次の機会を待たせていただくとします。



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渋谷で、YAPOOS

2019年08月19日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

私がここで紹介しているCDやライブの話には
かなりメジャーなものも存在する一方で
マニアックで知名度の低いものも多いです。

もちろん、自分自身では素晴らしい音楽だと
思うからCDを購入しライブに行くのですが、
ここをお読みの方がそれに同意するかどうかは
当然ですけれども未知数の話になります。

そんな中でも、今回ライブに行ったと報告する
YAPOOS(ヤプーズ)というグループは
マニアックであることのある方向での極致。

バンド名の由来が沼正三の「家畜人ヤプー」
であるということから分かるかもしれませんが、
このバンドの音楽はかなり刺激的なものであり、
その意味で、お勧めとは言い難かったりします。

音楽ジャンルとしてはテクノ・ニューウェーブで、
ボーカルの戸川純を中心に結成されて、
休止期間や幾度かのメンバーチェンジを経て
今でも活動を続けているそのYAPOOSの
先週末に渋谷で行われたライブに行ってきました。

中学生の頃からのファンであるバンドですが、
実はライブに参加したのは今回が初めて。

それは、戸川純が様々な事情から現在は
ベストコンディションとは言い難いことだったり、
TVの音楽番組で流れていたPV等で観ていた
昔の姿があんまり印象に強く残っていることから
それを大事にしたいという気持ちが強かったから。

しかし今回のライブはYAPOOS名義での
かなり久しぶりのものであると同時に
戸川純40周年のメモリアルなものであって
ライブレコーディングもされるということであり、
それならばさすがに熱心なファンの1人として
参加しないわけにはいかないですよね。

そうして出かけた渋谷CLUB QUATTRO。

ファンであるが故の補正、思い入れ補正が
かかっているのは否定できないところですが、
率直に言って、かなり良かったです、ライブ。

YAPOOSの音楽はさすがにマニアック過ぎるので、
普通の人にはお勧めはしていませんけれど……


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「シンフォニア・タプカーラ」と「新世界より」

2019年08月06日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

3つ年上の兄が「多分、これ好きだと思う」と
私に貸してくれたCDがあるのですけれども、
それが彼の狙い通りにツボにハマったのが
何となく悔しかったり有難かったりします。

伊福部昭の「シンフォニア・タプカーラ」がそれ。

1954年に作曲され、その後1979年になって
作曲者自身の手によって改訂されたという
全3楽章からなる交響曲になるのですけれど、
伊福部昭の音楽はこういうものである、
という私のイメージそのものの楽曲でした。

日本的なもの、土着的なものを取り込んで
力溢れるオーケストラ作品に仕上げている。

これは、いいものを教えてもらいました。

なお、その際に借りた3枚のCDのうちの
1枚にはドヴォルザークの交響曲第9番、
「新世界より」の演奏も収録されていました。

「新世界より」はクラシックの中から特に好きな
楽曲のベスト10を選べともしも言われたならば
間違いなく上位に挙げられる楽曲であり、
全4楽章のどの部分についても「捨て」がない、
まさに完璧な曲であると個人的には思ってます。

なぜ「シンfニア・タプカーラ」と「新世界より」を
同時収録することにしたのかと最初は少しだけ
頭を捻ったのですがブックレットの解説を読んで
その疑問はすっかり氷解することとなりました。

なる程、そういうことであればこの2つの曲には
確かに共通項があると言うことができそうです。



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