三鷹駅南口 (武蔵野市、吉祥寺)、とある税理士事務所職員の日常 ライブ・CD
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「transform」

2019年09月28日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

今年の5月に発売になったアルバムですが……

デビューアルバム「Human’s Lib」の発売から
35周年という中、デビュー当時の原点回帰的な
シンセ・ポップ・アルバムをリリースするということが、
発売元であるソニーミュージックの宣伝文句だった
ハワード・ジョーンズ の新譜「transform」。

ミュージシャンとしての根っ子がクラシックにある
ピアノ弾き語りシンガーソングライターだからか、
アコースティックなアプローチで作る楽曲、
アルバムも多い彼ですが今回は宣伝通り、
前面にシンセを出したアルバムになっています。

ハワードのアコースティックな作品は、
持ち味である楽曲のメリディアスさが
際立つ方向になるなので悪くありません。

が、これぞという部分が薄なって全体的には
少々つまらないところがあるのが難点でした。

しかし、本作のようにシンセをメインに押し出した
サウンド構築にすると、今でもこうしてキラキラと
まぶしいポップなアルバムを作ってくるのだから、
やはり彼の才能は素晴らしいものがありますよね。

ハワード・ジョーンズはキャリア的には決して
恵まれているとは言えないミュージシャンで、
デビューも遅いし、メジャー契約を切られたり、
色々と苦労をしてきてもいるのですが、
それでも堅実に音楽活動を続けてきています。

現在の年齢は64歳。

還暦を過ぎでこれだけ若々しい音楽をやるんだ
というのを味わうという意味でも、このアルバムを
聴いてみる価値はあるかもしれません。

もちろん、単純にポップスとして出来がかなりいい
というのが前提にあってのことですけれども。



カテゴリ : ライブ・CD
テーマ : 音楽のある生活 ジャンル : 音楽

谷山浩子 猫森集会2019

2019年09月23日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

先の19日は新宿のこくみん共済coopホールで
谷山浩子のコンサート「猫森集会2019」の
チケットを購入していたのですけれども、
いざ現地についてみたらびっくりしたことに、
写真のようなことになってしまっていました。

原因はご本人のブログにも出ているのように、
「風邪による上気道炎からの声帯の浮腫」
ということであり、大きな健康問題では無いのが
まずは一安心というところではないでしょうか。

コンサートを観られなかったのは残念ですが、
また次の機会を待たせていただくとします。



カテゴリ : ライブ・CD
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渋谷で、YAPOOS

2019年08月19日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

私がここで紹介しているCDやライブの話には
かなりメジャーなものも存在する一方で
マニアックで知名度の低いものも多いです。

もちろん、自分自身では素晴らしい音楽だと
思うからCDを購入しライブに行くのですが、
ここをお読みの方がそれに同意するかどうかは
当然ですけれども未知数の話になります。

そんな中でも、今回ライブに行ったと報告する
YAPOOS(ヤプーズ)というグループは
マニアックであることのある方向での極致。

バンド名の由来が沼正三の「家畜人ヤプー」
であるということから分かるかもしれませんが、
このバンドの音楽はかなり刺激的なものであり、
その意味で、お勧めとは言い難かったりします。

音楽ジャンルとしてはテクノ・ニューウェーブで、
ボーカルの戸川純を中心に結成されて、
休止期間や幾度かのメンバーチェンジを経て
今でも活動を続けているそのYAPOOSの
先週末に渋谷で行われたライブに行ってきました。

中学生の頃からのファンであるバンドですが、
実はライブに参加したのは今回が初めて。

それは、戸川純が様々な事情から現在は
ベストコンディションとは言い難いことだったり、
TVの音楽番組で流れていたPV等で観ていた
昔の姿があんまり印象に強く残っていることから
それを大事にしたいという気持ちが強かったから。

しかし今回のライブはYAPOOS名義での
かなり久しぶりのものであると同時に
戸川純40周年のメモリアルなものであって
ライブレコーディングもされるということであり、
それならばさすがに熱心なファンの1人として
参加しないわけにはいかないですよね。

そうして出かけた渋谷CLUB QUATTRO。

ファンであるが故の補正、思い入れ補正が
かかっているのは否定できないところですが、
率直に言って、かなり良かったです、ライブ。

YAPOOSの音楽はさすがにマニアック過ぎるので、
普通の人にはお勧めはしていませんけれど……


カテゴリ : ライブ・CD
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「シンフォニア・タプカーラ」と「新世界より」

2019年08月06日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

3つ年上の兄が「多分、これ好きだと思う」と
私に貸してくれたCDがあるのですけれども、
それが彼の狙い通りにツボにハマったのが
何となく悔しかったり有難かったりします。

伊福部昭の「シンフォニア・タプカーラ」がそれ。

1954年に作曲され、その後1979年になって
作曲者自身の手によって改訂されたという
全3楽章からなる交響曲になるのですけれど、
伊福部昭の音楽はこういうものである、
という私のイメージそのものの楽曲でした。

日本的なもの、土着的なものを取り込んで
力溢れるオーケストラ作品に仕上げている。

これは、いいものを教えてもらいました。

なお、その際に借りた3枚のCDのうちの
1枚にはドヴォルザークの交響曲第9番、
「新世界より」の演奏も収録されていました。

「新世界より」はクラシックの中から特に好きな
楽曲のベスト10を選べともしも言われたならば
間違いなく上位に挙げられる楽曲であり、
全4楽章のどの部分についても「捨て」がない、
まさに完璧な曲であると個人的には思ってます。

なぜ「シンfニア・タプカーラ」と「新世界より」を
同時収録することにしたのかと最初は少しだけ
頭を捻ったのですがブックレットの解説を読んで
その疑問はすっかり氷解することとなりました。

なる程、そういうことであればこの2つの曲には
確かに共通項があると言うことができそうです。



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ピカソのライブを代官山で

2019年07月10日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

高校時代からの友人と一緒に代官山の
ライブハウスに3人組ユニットであるピカソの
久し振りのライブを聴きに行ってきました。

ピカソはもともとライブ活動にそんなに
熱心なユニットではありませんでしたし、
メンバーの家庭の事情もあったりして、
今回の代官山で行われたライブも
東京ではかなり久しぶりのことでした。

どうやら、これからは少し積極的に活動を
することにしたらしくて、嬉しい話です。

サポートにストリングスを入れての編成は
以前に行ったライブの時と同じ構成で、
どうやらこれがユニットとしての公式な
フル編成という扱いになっているようです。

今回同行した高校の友人もピカソが好き
という点では私とほとんど同じであり、
だからライブにも一緒に行ったのですが、
比較すれば私の方がハマっている感じです。

この日のライブも素晴らしいできだったので、
2人ですっかり堪能させてもらいました。

うーん、やっぱり。ピカソはいいなあ。



カテゴリ : ライブ・CD
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「NIGHT OF THE BEAT GENERATION」

2019年06月02日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

こうかなと購入前に想像していたものに比べ
実物が遥かに素晴らしいものとなっていたのが、
THE BEATNIKS の2枚組ライブ盤である
「NIGHT OF THE BEAT GENERATION」。

昨年の5月11日に東京で行われたライブの
全曲の音源を完全収録したものになります。

ムーンライダーズの鈴木慶一とYMOの高橋幸宏が
本人達によると何かに対して怒りを覚えた時に
活動をするユニットということになっています。

2人が半ば趣味のような感じで突発的にやる
とまで言っては言い過ぎかもしれませんが、
そういうユニットなので音楽性はマニアックさがあり、
アルバム単位で方向性が大きく異なっていたりします。

中には、かなりポップなアルバムもあるのですが、
硬質で攻めまくったサウンドのものもあります。

ですのでライブがまとまりのあるものとなるには
直近のアルバム曲を中心にやるんだろうなと
勝手に思っていたのですが、実際のこのライブ盤は
昨年に出した5thアルバムからの曲が多いものの、
過去の様々なアルバムからも選曲されてきた、
バランスが取れているセットリストになっていました。

それでいて、私が危惧していたようなことはなくて、
最初から最後まで一貫したテイストで進んでいて
相当に格好良いものになっていたのです。

これは、してやられたという感じです。

このライブは、実際に生で経験したかったなと、
今さらではありますけれど、そう思わされました。


カテゴリ : ライブ・CD
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渋谷でパール兄弟のライブ

2019年05月18日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

先日、中野で岡村靖幸のライブに行ったばかりで
今度は渋谷でライブというのもペースとしては
どうなんだろうと思わないでもないのですけれど、
どうしても行ってみたいと思ってしまったものは、
これはもう仕方がないとしか言えないですよね。

そんなわけで行ってきました、パール兄弟ライブ。

今回のハコは渋谷のクラブクァトロなのですが、
ここに行くのは今回が何回目だったか……

多分パール兄弟と言われても知らないという人が
多いのではないかと思うのですけれども、
1980年代後半から一時中断を挟んで活動する
捻くれた音楽をするポップバンドと思ってください。

パール兄弟の大きな特徴としてメンバーの
テクニックが非常に優れていることがあります。

CDの音源で聴いてもその技術は突出しており、
これを生で聴いたら果たしてどうなってしまうのかと
以前から大きな興味を抱いていました。

その期待感は裏切られなかったというのが
今回のライブの一番の感想と言ってよく、
特に独特なコード進行の窪田晴男のギター、
そしてバカボン鈴木のベースが秀逸でしたが、
他のメンバーもみんなが素晴らしかった。

やっぱり凄いですね、パール兄弟は

今回のライブは彼等の 1st と 2nd アルバムの
プロデューサーだったムーンライダーズの
岡田徹をゲストに迎えているというのもあって、
初期の楽曲を多く演奏するセットリストでした。

同じくムーンライダーズの鈴木慶一もゲストとして
出演してライダーズの楽曲もやるコーナーも
あったライブは全部で約3時間とちょっと。

2週間続けて3時間のライブになったというのは
ちょっと想定外でしたが、楽しかったです。


カテゴリ : ライブ・CD
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岡村靖幸ライブ at 中野サンプラザ

2019年05月13日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

先月末にオペラを鑑賞したりしましたが、
友人がやっているアマチュアジャズバンドを除き
プロのミュージシャンがやるものということだと
一体いつ以来になるかなというところですが、
先日、久し振りにライブに行ってきました。

ハコは正式に取壊しも決まった中野サンプラザ、
岡村靖幸の2019年春のツアーになります。

しばらくライブに行っていなかったリハビリで
今回はオールスタンディングではなくて
ホールでのライブを選んで買いましたが、
本来岡村靖幸はフロアで体を動かしながら
聴くのが正しいタイプのミュージシャンです。

まあ、全席座席があるといったところで、
実際にライブが始まったら皆立ち上がって
座ってなんていないんですけれどもね……

結論、今回も岡村ちゃんは最高でした。

ダンサブルな曲はきっちりダンサブルに、
ポップな曲はとことん底抜けなポップに、
バラードはじっくりと歌い上げていって、
ひとことで言うならば「濃厚」なライブ。

今まで行ったことのある彼のライブは
どれも同じくらいに「濃い」ものでした。

その「濃さ」が岡村靖幸の持ち味であり、
また、多くの人が彼の熱心なファンであると
公言してやまない理由の1つでもあります。

ダブルアンコールの最終曲まで約3時間、
元気をもらいまくったような気がします。



カテゴリ : ライブ・CD
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オペラ「蝶々夫人」

2019年04月26日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

明後日の28日は、オペラを観に行きます。

会場は小田急線の新百合ヶ丘駅にある
昭和音楽大学の中にあるホールの
テアトロ・ジーリオ・ショウワであり、
音響その他の優れた劇場と聞いています。

オペラのCDは何枚か持っていますし、
TVで放送されたものを観たことだったら
何回かあるのですが、生はこれが初めて。

演目はプッチーニの「蝶々夫人」。

今回は原語であるイタリア語での公演なので
聴いただけでは内容が分かりませんけれども、
そこは和訳の字幕を出してくれるらしいので
あまり心配しなくても、そこは大丈夫でしょう。

それに、「蝶々夫人」であればストーリーも
大体知っていますから、ちんぷんかんぷんで
さっぱり楽しめないとはならないはずです。

それに、プッチーニの作った曲それ自体が
素晴らしいので、それだけでも十分でしょう。

オペラ歌手の歌声はCDでも凄いのですが、
生で聴くとさらにもの凄いということは、
東京カテドラル関口教会で昨年末
既にこれでもかと体験しています。

どんな舞台を観ることができるのか、
今から明後日の事がとても楽しみです。



カテゴリ : ライブ・CD
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「SIAM SHADE Ⅸ A-side Collection」

2019年03月22日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

「1/3の純情な感情」が聴きたくなったという
その一点だけの理由で入手してみたのが、
SIAM SHADE のベストアルバムです。

1曲の為にアルバムをというのは私にとっては
そんなに珍しくないので、驚くには値しません。

このアルバムはその名前からはっきり分かるように
シングルのタイトル曲を集めたシングルベストですが、
「Aーside」 という言い方はレコード時代を
思い切り引きずっているものになっていますね。

あるいは、今の世代はピンと来ないかもしれません。

CD全盛期だと、タイトル曲とカップリング曲という
言い回しになりましたし、ネット経由のダウンロードが
主体となっている今の時代は1曲単位での購入に
なっているのでしょうから、余計に「A面」という言葉が
伝わりにくいんだろうなと察っすることができます。


そうなると、例えば大瀧詠一の楽曲「A面で恋をして」の
立場はどうなってしまうのだろうという話ですが、
全くの余談ですし、これも時代の変化というものでしょう。

このアルバムは、さすがにシングルのタイトル曲集で、
ウケの良さそうな全16曲がずらりと揃っています。

単体アルバムとして考えれば、バラードその他、
曲調にもっとバラエティー性があった方が
明らかにバランスは良くなるのですけれども、
とはいえ、ベスト盤というのはこういうものですよね。

なので、SIAM SHADE の本質を味わうのであれば
オリジナルアルバムも聴いてみるべきなのですが、
さて、そこまでやるかどうかは、まだ未定です。

そこは、これからこのベストを何度も聴き込んで、
それでじっくりと判断することだと言えるでしょう。



カテゴリ : ライブ・CD
テーマ : 音楽のある生活 ジャンル : 音楽

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