三鷹駅南口 (武蔵野市、吉祥寺)、とある税理士事務所職員の日常 自転車レース
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ハンマーシリーズ 香港

2018年10月18日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

昨年の1大会に比べ今年は3大会と拡大した
自転車ロードレース、ハンマー・シリーズの
最後のレースが香港で先週日曜に行なわれました。

山岳といえる山岳が無い香港であるため、
香港大会ではハンマー・クライムは行われず、
ハンマー・スプリントとハンマー・チェイスの
2レースだけが開催されることになっています。

しかも、香港ではこの2つが同日に行われました。

つまり、チームによりスプリントの疲労を残した選手が
チェイスで全力走行をしなければならないということ。

香港の街中でそこまで面白いコースではないかな
と事前には思ったりもしていたのですけれども、
実際に放送を観てみたらこれはなかなか面白い。

1レースしかなかった昨年に比べて複数の今年は
年間を通じたハンマーシリーズ全体のチャンピオンを
巡る争いもありますし、単純にその場の勝利だけ
ということでもないところがちょっと刺激的でした。

来年は更に開催数を増やせばいいなということ、
そして日本でもやってくれないかなということを
思ったりした、そんな香港大会でした。


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パリ~トゥール 2018

2018年10月09日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

2018年の自転車ロードレースの年間シーズンも
3つのグラン・ツールが全て終わっていよいよ
大詰めの秋のクラシックの時期に突入しています。

そんな中、J-Sportsが先週末に放送したのが
フランスを舞台にしたワンデーレース、パリ~トゥール。

ロワール川の流域に数多くある古城を巡るように
コースが設定されていて、スプリンターが有利というのが
私が観始めた十年くらい前の頃のコースでしたが、
それが今年はワインの原料となるブドウ畑の中を走る
未舗装の砂利道区間や険しい登りが終盤に登場。

これが、レースの結果に大きな影響を及ぼしました。

石畳(パヴェ)のある北のクラシックを得意とするような
選手にとって有利なコース変更といってよいのか、
レースはそこでの逃げを得意とするような
ルーラーによる長距離逃げの勝負という展開に。

そこで3人の逃げ体制から上手いタイミングで
1人抜け出して見せたのが、サンウェブの
ソーレン・クラークアンデルセンでした。

来年以降も、このコース設定で行くのだとしたら、
これはなかなか面白いことになりそうです。

以前のコース設定も面白いことに違いはありませんが、
こういう特色を出してきたパリ~トゥールは
実のところ結構私のツボにハマるようなレースでした。


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オリンピックのコースはこんな感じです

2018年09月27日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

ブエルタ・ア・エスパーニャも終わりましたし
まだレースが残っていないわけではないものの、
2018年の自転車ロードレースシーズンも
そろそろ終わりが見え始めてきていますが……

東京オリンピックも2年後の8月には開催され、
猛暑の中での競技がどのようになってしまうか
今年の暑さを思うと心配もされるところですが、
それはそれとして、東京でこれだけ大きな
ロードレースが行われることなど無いので、
本番が大いに楽しみなことは間違いありません。

その東京オリンピックにおけるコースは、
皇居をスタート地点とゴール地点にして
都内を走るというコースも検討されましたが、
国際自転車連盟(UCI)がもっと難度が高くて
集団スプリントにはならなそうなコースを望み、
そこから検討に検討が重ねられた結果、
調布にある武蔵野の森公園をスタートして
西に向かって行き道志道から山中湖に抜け、
御殿場の富士山スカイラインを通って
最後は富士スピードウェイでゴールするものに。

男子のコース全長は234キロメートルもあり、
獲得標高は4,865メートルだそうです。

道志道の緑、山中湖に移り込む富士山、
富士山麓で最高標高1,451メートルの
山岳ポイントを超えたら三国峠を登って
再度山中湖に出てから籠坂峠を下って
富士スピードウェイに戻っていくのですが、
これは、とんでもなくキツイコースです。

女子のコースはさすがにこれよりは楽ですが
厳しいということではほとんど変わりがなく、
ここで活躍してメダルを獲得できるとなると
クライマーか総合系の選手になることでしょう。

スプリンターやパンチャーは、ちょっと無理です。

となると、2020年に東京にやってくるのが
どの選手になるのかということを考えるのも、
気は早いのですけれど、楽しい行為です。


なお、女子のコースはこちらです

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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2018 最終結果

2018年09月20日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

2018年のブエルタ・ア・エスパーニャも無事終了。

その結果ですが、まず総合優勝のマイヨ・ロホは
5月のジロ・デ・イタリアで途中までかなりのリードを
しつつも最終版でまさかの大失速を見せてしまった
ミッチェルトン・スコットのサイモン・イェーツが、
積極的な走りで自身としてもチームとしても
初めてのグラン・ツール総合優勝を遂げました。

サイモン・イェーツは終盤に向けてコンディションを
上げて攻撃に出るというクレバーな走りをしてきました。

その結果、ジロの時のように最後にヘタレることなく
見事に優勝を手にすることに成功したわけですから、
狙い通り、作戦は大成功したといえましょう。

ポイント賞は、ステージでも2勝を挙げたうえ、
細かくゴールポイントも手にしていた
モヴィスターのアレハンドロ・バルベルデが、
総合争いでは最後にコンディションを
大きく崩して脱落したもののきっちりと獲得。

山岳賞はロット・ソウダルのトーマス・デヘント。

最終ステージ一つ手前の第20ステージまで
激しいポイント争いを繰り広げた末に、
計算通りにデヘントがこの賞を獲得しました。

上記3賞の順位を合計した数字が一番小さい者が
獲得できるコンビネーション賞はサイモン・イェーツ。

総合首位と同じですが、山岳多いブエルタでは
この賞も総合上位の選手が獲得することがほとんどで
特に総合首位の選手がこちらもというのが定番。

今年もその例に倣うことになったというわけで、
予想の範囲内というか、ブエルタの開始前から
どうせそうなるだろうと思っていた結果になります。


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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2018 途中経過

2018年09月05日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

2018年のブエルタ・ア・エスパーニャは序盤が終了。

毎年、目まぐるしい展開を見せるという傾向があるのが
ブエルタ・ア・エスパーニャの特徴の1つですけれど、
今年もここまで、結構色々とあったなあという感じです。

総合優勝の有力候補であったヴィンツェンツォ・ニバリや
リッチー・ポートが早々にタイムを失って脱落していったり、
横風の強いステージでは集団内で横断が発生したりと、
なかなかにドラマティックなレースが展開されています。

母国ポーランドでのツール・ド・ポローニュを制した
チームスカイのミカル・クウィアトコウスキーが
序盤は好調さを見せてたのですけれども、
落車の影響もあって第1週の終盤では
それも翳りが見えないでもありませんでした。

それに、何しろこれから先に厳しい山岳ステージが
まだまだ待ち構えているのがブエルタですから、
勝負がどう転ぶかは、現時点では全く分かりません。

個人的には、モヴィスターのアレハンドロ・バルベルデや
ナイロ・キンタナ辺りに頑張ってもらいたいのですが……


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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018 開幕

2018年08月26日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

自転車ロードレースの年間スケジュールでは
5月、7月、9月にそれぞれ3週間21ステージの
グラン・ツールと呼ばれる大きなレースがあります。

そしてこの週末から、その中の最後の1つであり
南スペインのリゾート地であるマラガをスタートして
下からSの字を書くようにスペインを一周するレース
ブエルタ・ア・エスパーニャが始まりました。

3つのグラン・ツールのどれが一番好きかというのは
当たり前ですが人によって全く異なっています。

とはいえ、一般的にはやはり7月に開催される
ツール・ド・フランスが一番規模が大きいこともあり、
1年というシーズン中に開催されるレースの中で
最も格が高いと言って間違いではないでしょう。

多分、ここに異論は出ないと思います。

そんな中で、展開の面白さという点ではこれこそ一番、
と言われることも多いのが、このブエルタになります。

以前は地元選手の出場が目立ったブエルタも、
最近はスペイン以外の多くの選手が出るようになり、
いわゆる「レースの国際化」がすっかり進んでいます。

そんな中で地元勢がどのような走りを見せるかとか、
総合を狙ってくる選手の戦いが熱くなりそうだとか、
各ステージの勝利を巡る争いはどうなるかとか、
そこを考えただけで興奮がおさまらなくなります。

つまるところ、私はブエルタを相当に好きなのです。


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ユーロアイズ・ サイクラシックス ハンブルク 2018

2018年08月22日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

開催日の19日に中継放送されたいたものの、
別のレースを観るために録画していたのを
21日になってようやく観ることができた、
ドイツのハンブルグで行われるワンデイクラシック、
ユーロアイズ・サイクラシックスはスプリンターが
勝負の中心となる様なコース設定のレースです。

実際、2018年の勝負は最終的に集団での
スプリント合戦ということになりました。

出場した各チームの名だたるエーススプリンターが
アシストのトレインから解き放たれて争った
熱い駆け合いを制することになったのは、
イタリアのナショナルチャンピオンジャージを纏った
クイックステップ・フロアーズのエリア・ヴィヴィアーニ。

今年のヴィヴィアーニはクイックステップ・フロアーズに
移籍したことでスプリンターとしての輝きを取り戻し、
春先のクラシックで勝利を量産していましたけれど、
秋のレースでも調子が良さそうなところが見えました。

彼がクイックステップに移籍すると最初に聞いた時は、
もうスプリンターとしては終わっているかもしれない
選手をなんでわざわざクイックステップが
獲得したのだろうということも考えてしまいましたが、
完全にこれは私の失礼な思い込みでしたね。

この場を使い、改めてヴィヴィアーニにお詫びします。

彼と彼の関係者がこのブログを観ているとは
さすがに考えてはいないのですけれども、
それでも、ここで言わせていただきます。

申し訳ありませんでした。


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ノルウェーの勝者は

2018年08月20日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

北ヨーロッパ、スカンジナビア半島北部で行われ、
北極(アークティック)の名を冠しているレース、
アークティック・レース・オブ・ノルウェー。

2018年のこのレースは、最上位カテゴリーである
プロチームも4チーム出場していたのですけれど、
各ステージの展開や勝者ということでいえば、
むしろそれよりも格下のプロコンチネンタルや
コンチネンタルというカテゴリーに属している
チームや選手が活躍したレースでした。

解説の栗村修さんが「下剋上レース」と評した、
まさしくそんな内容のレースだったと思います。

総合優勝こそプロチームであるアスタナの
セルゲイ・チェルネトスキーが獲得したものの、
4日間、4ステージの勝負でプロチームは
結局ステージでは1勝も挙げられませんでしたし。

特に、ベルギーのコンチネンタルチームである
コレンドン・サーカスに所属してステージ2勝した
マチュー・ファンデルポールは要注目です。

どうやら彼はシクロクロスが本職であり、
マウンテンバイクでの東京オリンピック出場を
目指しているという話もあるらしいので、
ロードの世界で来年から大活躍と行くかどうかは
まだ全然分からない状態らしいのですけれど、
今後、名前を覚えておかなければいけないのは
間違いないところだと言ってよさそうです。


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アークティック・レース・オブ・ノルウェー2018

2018年08月14日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

ノルウェーの、つまりはスカンジナビア半島の
北部で行われる4日間のステージレースが
アークティック・レース・オブ・ノルウェーです。

今年も明後日16日から19日まで開催されて
例によってJ-Sportsが中継してくれるのですが、
レース名の「アークティック」は「北極」の意であり、
コースが北極圏に入っているということから
そのように名付けられたということらしいです。

もちろん実際に北極で自転車ロードレースを
開催することなどできませんけれども、
自国が北極圏にかかっているということは
ノルウェーの人達にとって一種の誇りに
なっているのかなと思わせる話ですね。

北欧の美しい景色が堪能できるレースであり、
出場選手たちの戦いを見守るだけでなく、
その風景を堪能することだけでも十分以上に
楽しめるので、今から放送が待ち遠しいです。


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クラシカ・サンセバスチャン 2018

2018年08月09日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

スペインとフランスの北部国境地域というのは
独自の言語や文化を持つバスク地方であり、
そこは昔から独立運動などもあるくらいですが、
そんなバスク地方の最大のワンデーレースが
リゾート地であるサン・セバスチャンを中心に
8の字を描くように設定されたコースを走る
クラシカ・サンセバスチャンになります。

そんなクラシカ・サンセバスチャンが先の土曜に
J-Sportsで生中継で放送されました。

ここ数年は放送されなかったレースですので、
私もかなり久しぶりにサンセバスチャンの
風景を視聴しましたが、いつ観ても、
一度行ってみたくなる綺麗なところです。

レースは1週間前にシャンゼリゼにゴールした
ツール・ド・フランスで大活躍した選手達が
大勢出場していたのですけれども、
途中で大きな落車も発生してかなりの怪我を
負ってしまったのではないかと思わしき
選手も中にはいたりして心配されます。

複数の厳しい山岳があって獲得標高が多く、
総合系や山岳系の選手が活躍するのが
サンセバスチャンの特徴となるわけですが、
今年優勝したのは、まさにそのツールで
山岳ステージを2勝して最終山岳賞を獲った
クイックステップ・フロアーズのエース、
ジュリアン・アラフィリップとなりました。

ツール後の巡業の疲れも残っていたという
アラフィリップでしたが、それでもこれは
順当な勝利であったと言えると思います。


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