三鷹駅南口 (武蔵野市、吉祥寺)、とある税理士事務所職員の日常 自転車レース

イル・ロンバルディア 2016

2016年10月03日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

2016年の自転車ロードレースシーズンも最終盤。

今年でなんと110回を数える「落葉のクラシック」、
UCI ワールドツアー最終戦のイル・ロンバルディアが
一昨日10月1日にイタリアで開催されました。

その名の通りにロンバルディア州を舞台にしたレースの
今年のコースはコモ湖畔からベルガモまでの241km。

シーズンを通じて多く快哉されるのクラシックの中でも
特に伝統と格式のある5つのワンデイレース、
「モニュメント」の中の1つであるこのレース。

コースプロフィールを見ると一目瞭然ですが、
ただでさえ長距離のレースなことに加えて
(特に中盤以降は)アップダウンが続く
鋸の歯のようなコースレイアウトですから、
当然かなり厳しい戦いが予想されました。

ちなみにこのコースの獲得標高差は 4,400m なので、
登りが得意では無い選手は勝負にならない……
というか、そもそも出場はしてこないというタイプの
非常にハードな設定になっているのが今年の特徴。

そんな厳しい勝負を制することになったのは、
オリカ・バイクエクスチェンジのエステバン・チャベス。

コロンビア人として初のロンバルディア勝者であり、
今年はジロ・デ・イタリアで総合2位になり
ブエルタ・ア・エスパーニャでは総合3位になった他、
様々なレースで結果を残してきた彼が、
シーズンの終盤にまた大きな成果を手にしました。

やはり、「モニュメント」での勝利は別格ですからね。



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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2016、終了

2016年09月15日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

3週間にわたる熱い戦いを終えて、
2016年のブエルタ・ア・エスパーニャは
無事にマドリードの最終ステージを終えました。

最終的な総合首位の座を得ることになったのは、
第15ステージで最大のライバルである総合2位の
チーム・スカイのクリストファー・フルームに
3分37秒のタイム差を確保することに成功した
モヴィスターのナイロ・キンタナでした。

フルームはその後、得意とする第19ステージの
個人タイムトライアルでこの差を2分16秒
詰めてみせたのですが、抵抗はここまで。

第20ステージの山岳ステージでもフルームは
積極的な攻撃に出たもののキンタナの
徹底マークを外すことが最後までできずに、
ここで総合首位はキンタナに確定しました。

なお、キンタナ、フルーム以下の総合順位ですが、
3位はオリカ・バイクエクスチェンジの
エステバン・チャベスで、わずか13秒差で
表彰台を逃して4位となったのが、
ティンコフのアルベルト・コンタドールでした。


また第20ステージでは山岳賞の争いも
かなり熱くて、エフデジのケニー・エリッソンドと
ディメンション・データのオマール・フライレとが
一歩も譲らぬ戦いを繰り広げた結果、
わずか1ポイント差でフライレが勝利。

コンチネンタルプロチーム所属だった昨年に続き
トッププロチームに移籍した今年もということで、
山岳賞の2年連続獲得ということになりました。


ポイント賞は、中間スプリントのポイント数が低く、
また、平坦ステージと山岳でも差がない上に、
ステージ構成が山岳に偏りがちだという
ブエルタの特徴の故に往々にして総合を争う
選手が合わせて獲得してしまうことが多くなります。

今年も、全21ステージの中で10ステージが
山頂ゴールというコース設計になっていたので、
これは総合首位か2位くらいの選手が
あっさりと獲っていくんだろうなと予想していました。

しかし、今回のブエルタのポイント賞は総合25位、
首位のキンタナからは1時間2分14秒遅れである
トレック・セガフレードのファビオ・フェリーネの手に。

逃げに乗ったり何だりと、総合に関係のないところで
こつこつとポイントを加算した成果と言えるでしょう。

ポイント争いで2位につけていたキンタナや
4位のフルームは総合首位争いが目的であり、
3位のモヴィスターのアレハンドロ・バルベルデは
キンタナのアシストが目的だったので、
積極的にポイント賞を獲りにはいかなかったですし、
そこにはフェリーネに対するリスペクトも
多少はあったのではないかな、という気がします。


上記各賞の順位の合計が一番小さい選手が獲得する
コンビネーション賞は、こちらもキンタナが獲得。

毎年、総合上位の選手が獲得する賞ですし、
キンタナの3週間の安定した走りを考えれば、
これはまったく不思議の無い結果だと言えます。


ちなみにロット・ソウダルのアダム・ハンセンは
このブエルタも見事に走り切り、グラン・ツールの
連続出場完走記録を16レースにまで伸ばしましたし、
トレック・セガフレードの別府史之と
ランプレ・メリダの新城幸也という2名の
日本人選手も無事に完走を果たしています。

ステージ優勝は今回も叶わなかったものの
別府は第18ステージの敢闘賞を獲得しましたし、
本人達は満足していないかもしれませんが、
悪くないブエルタだったと言えそうです。


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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2016、途中経過 2

2016年09月06日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

8月末から始まったブエルタ・ア・エスパーニャは
厳しいステージを走りながら日程を重ね、
いよいよクライマックスの最終週に至っています。

第2週で特筆すべきステージは、やはり、
厳しい峠が4つあって獲得標高5,000mとも
言われるクイーンステージの第14ステージ翌日、
今大会最短コース118.5 kmの第15ステージ。

この日はスタート直後に集団が大きく割れて、
54秒差で総合2位、第19ステージの個人TTを考えると
実質的な総合首位はこの人だろうと考えられた
チーム・スカイのクリス・フルームが後方に取り残され、
一方で総合首位のモヴィスター、ナイロ・キンタナは
ティンコフのアルベルト・コンタドール等と
前方の集団に入ってフルームを突き放しにかかりました。

結果、キンタナはこのステージ終了時点で
フルームに対して3分37秒の差を確保。

もともと個人TTのことを考えるとフルームとの
タイム差は3分は欲しいと言っていた彼ですから、
この結果は全日程終了後の最終的な総合首位、
マイヨ・ロホの獲得に大きく前進したと言えるでしょう。

もちろん、個人TTでは何があるか分かりませんし、
まだまだ複数の山頂ゴールも残ってますから、
勝負がどうなるかは全然確定していないのですが。

最後の登坂ではキンタナから遅れたものの
コンタドールもこの日のステージで序盤の遅れを
大きく取り戻すことに成功していますが、
これならば、あの第2ステージの落車が無ければ
どうなっていたかなと思ったりもするのですけれど、
そういった仮定の話は考えてもしかたがないこと。

それにしても、去年や今年のコンタド-ルは落車が多い。

以前はこうでは無かったよなということで思うのは、
やはり年齢というのが大きな要因なんだろうなということ。

こういうダウンヒル、こういうコーナーであれば
集団内でこういう風に自転車をコントロールすれば
普通に落車をせずに走り切ることができるからと、
体感的に経験通りに走ろうとするけれども
その意識に身体の反応が付いて行かないとか、
そういう反射速度の低下という話です。

以前であればできたことができなくなるというのは
何もスポーツの世界に限った話では無くて
私自身も含めて一般によくあることですしね。


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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2016、途中経過

2016年08月28日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

スペイン1週のブエルタ・ア・エスパーニャは
現時点で全3週間の日程のうちの約1/3が
大体終わったというところになります。

ブエルタといえば山岳、というのが特徴で、
今年も全21ステージのうちの10ステージが
コースの最後に登りがある山頂ゴールという、
スプリンターのことなどまるで考えていない
かなり偏ったコース設定となっています。

ですのでこの第1週目から厳しいステージが
いくつも登場してくるというキツいレースは、
毎度のこととはいえかなり刺激的。

実は今回は初日のチームタイムトライアルと
続く第2ステージとで優勝候補である
ティンコフのアルベルト・コンタドールが
大きくタイムを失うという展開から始まりました。

もちろん前述のように山が多いレースだけに
今後それを挽回して行く可能性は
まだまだ残されているのは確かなことです。

とはいえ、ライバル達だってあっさりと簡単に
それを許してくれるわけがありません。

率直に、かなり大きなマイナスと言えるでしょう。

第7ステージではスプリンターによる
ゴールスプリントの開始直前に起きた落車で、
身体を打ち付けてしまっていましたし、
その影響がどれくらい出ているかも心配です。

一方でここまで好調さを見せているのは
モヴィスターのナイロ・キンタナや
チームスカイのクリストファー・フルーム。

キンタナのチームメイトのアレハンドロ・バルベルデや
オリカ・バイクエクスチェンジのエステバン・チャベスも
いまのところ悪く無い走りを見せています。

第8ステージが終了した時点で総合首位はキンタナで、
19秒差の2位にバルベルデ、27秒差の3位がフルーム、
ちょっと開いて57秒差の4位がチャベスで、
コンタドールは1分39秒差の6位となっています。

これから先も厳しいステージが続くので、
勝負は、まだまだ分かりませんね。

なお、今大会に出場している2人の日本人選手、
トレック・セガフレードの別府史之と
ランプレ・メリダの新城幸也はどうかというと、
ひとまず順調に日程を進めていますが、
彼等も欲を言えばどこかのステージで
逃げを打ちたいと思っていることでしょうし、
その辺りはこれからに要期待、というところです。


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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2016、開幕

2016年08月19日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

自転車ロードレースの年間スケジュールの中で
その期間の長さと規模の大きさで別格とされる
3大ツールの最後の1つ、3週間をかけて
スペインを一周するブエルタ・ア・エスパーニャが
今年も明日20日から始まります。

今回のブエルタには7月のツールを落車のダメージで
リタイアしたティンコフのアルベルト・コンタドールを始め
ツール覇者のチーム・スカイのクリス・フルームや
モヴィスターのナイロ・キンタナといったビッグネームが
出場するということが既に発表されており、
どんな勝負が繰り広げられるかと考えるだけで
もの凄くわくわくしてしまう気持ちが抑えられません。

日本人選手は、トレック・セガフレードの別府史之と、
今年のリオオリンピックにも代表として出場をしていた
ランプレ・メリダの新城幸也という2名が出場。

今回がブエルタ初出場となる別府は役回り的に
3週間をアシストに徹することになりそうですが、
新城についてはチームエースのアシストもしながら
ステージによっては逃げも許されるでしょうから
日本人初のグラン・ツールでのステージ優勝も
全く無い話では無い、と思いたいところ。

今年は下のコースマップにあるように
スペインの北部を中心としたステージ構成で、
「一周」とは少々言いにくいところもありますが、
ゴールは今年も例年通りのマドリッド。

これから3週間、楽しませてもらいます。


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ツール・ド・フランス2016 終了

2016年07月27日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

レース期間中にはニースやミュンヘンでの
テロなども起きてレースへの影響も心配されましたが、
2016年のツール・ド・フランスも3週間の日程を終え
パリのシャンゼリゼまでゴールということになりました。

仮に今年のツールを一言で表すとしたならば
「風」ということになるのではないかなと思います。

風によって直接的に致命的な落車があったとか
そういうことは幸いにもなかったのですけれども、
例えば総合優勝候補として挙げられた1人であった
モヴィスターのナイロ・キンタナは軽量級の選手なので
どうしても強い風の影響を受けずにはいられません。

そういうことなど諸々の影響がありもして、
総合優勝は昨年の勝者であり2連覇となる
チームスカイのクリストファー・フルームの手に。

フルームはアグレッシブな走りを見せていましたし
実際強かったので、これは妥当な結果でしょう。

山岳賞は、総合優勝を狙ってツールに参加した
チームリーダーのアルベルト・コンタドールを
落車によるコンディション悪化からのリタイアで
失ってしまったティンコフの山岳アシスト
ラファル・マイカが狙ったステージを外さない
決め打ち的な走りを見せて獲得しています。

またポイント賞は、こちらは驚異の5年連続となる
同じくティンコフのピーター・サガンが獲得しました。

彼はちょっとした山岳ステージであれば
逃げ集団に入って普通にこなしてみせて
中間スプリントポイントを稼げる選手なので、
普通のスプリンターでは彼には勝てないでしょう。

25歳以下の選手が対象となる新人賞は
オリカ・バイクエクスチェンジのアダム・イェーツ。

何度もメイン集団ちぎれそうになりながらも
何とか総合上位陣について行った成果であり、
これは彼のこのツール以後のレースにおける
走りにも注目をしておく必要がありそうです。


なお、日本人として唯一今年のツールに出場した
ランプレ・メリダの新城幸也も危なげなくゴール。

これで6回目のツール完走になりますね。

今年もステージ優勝の夢は叶いませんでしたが、
敢闘賞も1回獲りましたし、春先に大腿骨を
骨折してからの回復と考えれば
できすぎなくらいのツールだったと言えるかも。


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ツール・ド・フランス2016 途中経過

2016年07月17日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

今年のツール・ド・フランスも、おおよそ
3分の2が終了した段階となり、残りが
あと1週間程となってきたわけですけれども、
このタイミングでこれまでのレース展開を
簡単に振り返ってみようと思います。

と、言って、2016年ツールの前半に関しては
何を置いてもまずこの一点に尽きるでしょう。

ティンコフのアルベルト・コンタドールのリタイアです。

レース開始早々の第1ステージのコーナーリングミス、
そして続く第2ステージでも、今度は他者の落車に
巻き込まれる形でと、それぞれ原因は異なるものの
2日連続して落車をしてしまった彼はそれでも
回復を信じてレースを走り続けていましたが、
結局、第9ステージにおいてレースを去ることを選択。

当日朝には発熱もしていたということですし
やむを得ないことだとは思いますけれども、
しかしこれはいかにも残念でならないことです。

その他にも、ちょっと面白いレース展開があったり
その逆にあってはならないアクシデントがあったりと
色々と大きな出来事があったのですけれども、
長くなるのでここでは割愛いたします。

なお、昨日の第14ステージ終了時点での
各賞はそれぞれ次のようになっています。

総合首位はチームスカイのクリス・フルーム、
ポイント賞はティンコフのピーター・サガン、
山岳賞はロット・ソウダルのトーマス・デヘント、
新人賞はオリカ・バイクエクスチェンジの
アダム・イェーツという面々。

ポイント賞以外は、まだまだどうなるかは
分からないというのが現状でしょう。


また、今大会に参加した唯一の日本人選手である
ランプレ・メリダの新城幸也のここまでですが、
第6ステージで逃げを打った結果、
ステージ優勝こそできませんでしたけれども
自身2度目(日本人としては3回目)となる
敢闘賞を受賞することに成功しています。

ステージ優勝という一番の目標については、
ここまではまだ、手が届いていませんが……

それは本当に難しい事になりますし、
敢闘賞を受賞するということだけでも
もの凄いことだということは触れておきます。


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ツール・ド・フランス2016、開幕

2016年07月02日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

自転車ロードレースという競技において
おそらく一番有名であろうと思われるレースが、
毎年7月に行われるツール・ド・フランス。

ここ数年で一気に知名度を上げつつあるとはいえ
まだまだマイナーなスポーツでしかない競技ですが、
ツール・ド・フランスという名前だけだったら
どこかで聞いたことがあるという人も多いのでは。

地上波放送はしていませんし日本では
私のようなファンくらいしか観ていませんけれど、
世界的にも一番多くの国でレースが放送されて
直接沿道で観ているのみならずTV試聴の人も含めれば
最も多くの人が観戦しているスポーツの大会になる、
というような話もどこかで聴いたことがあった、かな?

そんなツール・ド・フランスの2016年大会が、
今晩、世界遺産として非常に有名な
モン・サン=ミッシェルで開幕します。

ティンコフのアルベルト・コンタドール、
チームスカイのクリストファー・フルーム、
モヴィスターのナイロ・キンタナ、
アスタナのファビオ・アルーといった
総合優勝最有力候補に加えて
どういう戦いを見せてくれるのか楽しみな
総合系選手も多く出場してきますし、
どんな戦いが繰り広げられるのかと思うと、
もう、わくわくが止められません。

そんなレースはこれから3週間、
24日の日曜日に例年通りパリの
シャンゼリゼ通りにゴールするまで続きます。

なお、日本人選手はランプレメリダの新城幸也が
春先の大腿骨骨折から奇跡的な早期復帰で
見事に自身6度目のツール出場を決めたのですが、
アシストをしつつもどんな見せ場を作ってくれるのか、
こちらもかなり楽しみだと言えるでしょう。


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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ の結果は

2016年06月14日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

7月に行われるツール・ド・フランスに向けて
調整で出場する選手も毎年多いレース、
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネが今年も
6月5日から12日の1週間にわたって
フランスで開催されていました。

例によって J-Sports がその全ステージの
模様を生中継で放送してくれておりました。

どうしても勉強の片手間になってしまいますが、
自転車ロードレース好きとしてその全てを
ながら観とはいえ一通り確認していましたので、
今回はその結果などを簡単に紹介します。

このレースを制した者がツールを制する可能性が
非常に高いと言われるここ近年の流れがあるので、
その意味でも大いに注目された大会を制したのは、
山岳で見事なアタックをしてライバルを突き放し、
アシストも相変わらずの強力さを見せつけた
チーム・スカイのクリストファー・フルームでした。

ちなみに他の各賞については山岳賞が
ディメンション・データのダニエル・テクレハイマノ、
ポイント賞は同じくディメンション・データの
エドヴァルド・ボアッソンハーゲンで、
新人賞はエティックス・クイックステップの
ジュリアン・アラフィリップでした。

昨年のツール・ド・フランスの勝者である
フルームが総合優勝した一方でそれ以外の
ツール総合優勝候補は最終日の表彰台に
1人も上がってきていないのですけれども、
これは総合優勝が無いとなった時点で
このレースは調整&テストの走りをすることに
徹することにしたからかもしれません。

もちろんドーフォネはドーフィネで格の高い
非常に重要なレースであることは
間違いのないことではあるのですけれど……

さて、今年のツールでフルームとスカイの
牙城を崩せる選手・チームは出てくる、かな?


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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 2016

2016年06月05日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

7月に行われるツール・ド・フランスに向けて
調整で出場する選手も毎年多いレース、
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネが今年も
日本時間の今晩よりフランスで開催されます。

無論ここでの成績が即ちツール・ド・フランスでの
結果とイコールになるというわけではありませんが、
毎年、ツールで好成績を残す選手は
ドーフィネでもいい走りをしているのが常なので、
ここでの各選手の様子は要注目となります。

ツールの前哨戦とされるのはこのレースだけではなく
他にもツール・ド・スイス等がありますし、
総合候補もそれぞれ自分にあったレースに出場、
あるいはこの時期はレース以外で調整しています。

そういった他のレース等の情報も踏まえつつ
7月のツールの優勝候補を占うもよし、
このレースでの総合優勝を目標とする
サブエース格の活躍を見ようとするもよし。

毎年、色々な楽しみ方ができるレースなのですが……
私は税理士試験の勉強が第一にすべきことなので、
今年も残念ながらあまり熱心に観戦はできません。

資格を取るまでは、こればかりはやむを得ないですね。


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