三鷹駅南口 (武蔵野市、吉祥寺)、とある税理士事務所職員の日常 自転車レース

ジャパンカップ ロードレース 2016

2016年11月02日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

以前紹介した宇都宮市街地でのクリテリウムの
翌日である23日の日曜日に行われた
ジャパンカップロードレースの模様が
30日日曜日にJ-Sportsで録画放送されました。

昨年、洪水も起こした大雨の影響で荒れてしまい
コースから外れた鶴カントリークラブへの道は、
今年は始めから周回コース内に組み込まれていません。

1年経ってもまだ道の状態が回復していない
ということもさすがに考えにくいですから、
鶴カントリーの周回を省いた昨年の大会が
おそらく想定以上に上手く行ったのでしょう。

つまり、レースの構成、勝負の行方などが、
鶴カントリーを回っていた時よりも
エキサイティングになったと判断された。

はっきり確認したわけでは無いのですけれども、
多分、そういうことなんだろうなと思います。

第25回というメモリアルでもある今年の大会を、
最終周回の序盤、古賀志林道の登りでのアタックで
単独逃げ切りを決めて優勝を成し遂げたのは、
キャノンデール・ドラパックのダヴィデ・ヴィッレッラ。

今年も日本人の優勝は成りませんでしたけれど、
それはこのジャパン・カップがそれだけ
国際的な大会として成功していることを意味します。

ヴィレッラの走りは本当に強かったですし、
日本人の勝利は、来年以降に持ち越しですね。

これで、2016年における J-Sports による
自転車ロードレースの中継放送は
再放送を除けば、全て終了しました。

来年の春先に中東でのレースが始まる辺りまで
しばらくレース中継はお預けになるわけですが、
新しい年にどのような熱い戦いを観られるのか、
今はそれを楽しみにして待ちたいと思います。


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ツール・ド・フランス さいたま クリテリウム 2016

2016年10月30日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

7月のツール・ド・フランスの名前を冠する大会で
同レースの各賞受賞者などが出場する
「ツール・ド・フランス さいたま クリテリウム」が
今年もスーパーアリーナ辺りで開催されました。

一般論としてこういうクリテリウムレースは
顔見世興行的な要素が強かったりして
出てくる選手もそんなに真剣に勝負を争わない、
言ってみれば「出来レース」のようなものに
なることも多かったりするのですけれども、
この「さいたまクリテリウム」については
年々ガチな勝負が行われるように
なっているのではないかという印象があります。

ツール本番から少し時期が離れていますし、
開催地もフランスと日本とで距離があり、
また招待選手以外の出場選手が毎年
かなり本気で勝利を狙った走りをするのも
影響しているのかもしれませんね。

そんな さいたまクリテリウム の今年のレースは
新城幸也と別府史之がいる4人の逃げ集団から
別府史之がアタックする展開などを見せつつ、
最終的にはマイヨ・ヴェールのピーター・サガン、
マイヨ・ジョーヌのクリストファー・フルーム、
マイヨ・ブランのアダム・イェーツというメンバーに
現日本チャンピオンの初山翔を加えた4人が
抜け出したまま最終ゴールスプリントになりました。

このメンバーだと、勝つのはやはりサガンです。

シーズンも終わっていてコンディションも低く
身体が絞りきれていない状態だったとしても、
今年絶好調だったサガンは、ここでも強い。

さすが、世界選手権2連覇中は伊達ではありません。

今回のレースでは、初山が2位に入ったのが
大きな収穫と言えるかもしれません。


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ジャパンカップ クリテリウム 2016

2016年10月24日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

ヨーロッパでの自転車ロードレースシーズンが終わる
この時期になると、日本でもそれと同様に
年間のシーズンがその最終盤を迎えて行くわけですが、
その中で、海外からも有力チームと選手が多く出場し
格もかなり高いレースが、ジャパンカップ。

栃木県宇都宮市で行われるこの大会は
初日が市内中心部を使ってのクリテリウム、
2日目が郊外の森林公園を舞台にした
周回コースという2つのレースから成ります。

その内の初日、ジャパンカップクリテリウムが、
先の土曜日に生中継で放送されました。

下のコース図及びGoogleマップを見ていただければ
よくお分かりいただけるのではないかとと思いますが、
このレースが行われるのはJR宇都宮駅から西に延びる
宇都宮市大通という、まさしくメインストリート。

それを完全に閉鎖してしまうのですから、
この大会に欠ける自治体の熱意が伝わります。

観戦に来るファンの数も例年順調に増加しているので、
今年は昨年よりもコース1週の長さも増えているものの
沿道は何列にも切れ目なく観客が並んでいました。

そんな中、このレースを制したのは昨年に続き
トレック・セガフレード所属の別府史之。

ジャパンンカップ・クリテリウム、2連覇です。

トレックはメンバーも豪華で、このクリテリウムを
引退レースに選んだファビアン・カンチェラーラを始め、
ジャスパー・ストゥイヴェンやバウケ・モレマ、
グレゴリー・ラストというもの凄い面々が全力で
別府に2年連続の勝利を獲得させにきていました。

普段は1年を通して彼等のアシストとして
非常に大きな貢献をしてきているからこそ、
別府の地元のレースで彼を勝たせようと
エース格が逆に全力アシストをしてくれた。

そういうところも含めての美しい勝利でした。


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パリ~トゥール 2016

2016年10月11日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

山岳ワンデイレースとなったイル・ロンバルディアの
次の週末はスプリンターズクラシックである
パリ~トゥールが開催されたわけですけれども、
カタールはドーハで来週末に行われる世界選手権の
前哨戦というような性格を帯びることになった結果、
コースはいつも以上に平坦基調となり、レース展開も
非常にハイスピードなものとなりました。

レース運営側も、世界選手権での有力候補が
多く出場してくるようにコース終盤に例年設定された
ちょっとした丘も今年は無くすという徹底ぶり。

その甲斐あって、綺羅星のようなメンバーが
出場した今年のパリ~トゥールを制したのは、
エティックス・クイックステップのコロンビア人、
まだ22歳のフェルナンド・ガビリアでした。

ほぼ全員が世界選手権出場選手で固められた
エティックスはチーム戦略云々というより
完全に個々の判断に任せるようなレース展開で、
最終ストレートでスプリント合戦が始まる前に
ロングスパートをしかけたガビリアが、
そのまま逃げ切りを決めるという結果に。

ブエルタ・ア・エスパーニャでキンタナが勝ち、
先週のイル・ロンバルディアはチャベス、
そして今回のパリ~トゥールはガビリアと、
今年のロードレースは、特に後半に顕著ですが、
コロンビア旋風が吹き荒れたという印象です。

今回の結果が即ち来週の世界選手権の結果、
というわけではもちろんありませんけれども、
誰の調子が良くて誰が悪いのかということは
はっきりと分かったレースだったと思います。

ただ、その世界選手権は J-Sports でも
放送をしてくれないのですけれど……


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イル・ロンバルディア 2016

2016年10月03日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

2016年の自転車ロードレースシーズンも最終盤。

今年でなんと110回を数える「落葉のクラシック」、
UCI ワールドツアー最終戦のイル・ロンバルディアが
一昨日10月1日にイタリアで開催されました。

その名の通りにロンバルディア州を舞台にしたレースの
今年のコースはコモ湖畔からベルガモまでの241km。

シーズンを通じて多く快哉されるのクラシックの中でも
特に伝統と格式のある5つのワンデイレース、
「モニュメント」の中の1つであるこのレース。

コースプロフィールを見ると一目瞭然ですが、
ただでさえ長距離のレースなことに加えて
(特に中盤以降は)アップダウンが続く
鋸の歯のようなコースレイアウトですから、
当然かなり厳しい戦いが予想されました。

ちなみにこのコースの獲得標高差は 4,400m なので、
登りが得意では無い選手は勝負にならない……
というか、そもそも出場はしてこないというタイプの
非常にハードな設定になっているのが今年の特徴。

そんな厳しい勝負を制することになったのは、
オリカ・バイクエクスチェンジのエステバン・チャベス。

コロンビア人として初のロンバルディア勝者であり、
今年はジロ・デ・イタリアで総合2位になり
ブエルタ・ア・エスパーニャでは総合3位になった他、
様々なレースで結果を残してきた彼が、
シーズンの終盤にまた大きな成果を手にしました。

やはり、「モニュメント」での勝利は別格ですからね。



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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2016、終了

2016年09月15日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

3週間にわたる熱い戦いを終えて、
2016年のブエルタ・ア・エスパーニャは
無事にマドリードの最終ステージを終えました。

最終的な総合首位の座を得ることになったのは、
第15ステージで最大のライバルである総合2位の
チーム・スカイのクリストファー・フルームに
3分37秒のタイム差を確保することに成功した
モヴィスターのナイロ・キンタナでした。

フルームはその後、得意とする第19ステージの
個人タイムトライアルでこの差を2分16秒
詰めてみせたのですが、抵抗はここまで。

第20ステージの山岳ステージでもフルームは
積極的な攻撃に出たもののキンタナの
徹底マークを外すことが最後までできずに、
ここで総合首位はキンタナに確定しました。

なお、キンタナ、フルーム以下の総合順位ですが、
3位はオリカ・バイクエクスチェンジの
エステバン・チャベスで、わずか13秒差で
表彰台を逃して4位となったのが、
ティンコフのアルベルト・コンタドールでした。


また第20ステージでは山岳賞の争いも
かなり熱くて、エフデジのケニー・エリッソンドと
ディメンション・データのオマール・フライレとが
一歩も譲らぬ戦いを繰り広げた結果、
わずか1ポイント差でフライレが勝利。

コンチネンタルプロチーム所属だった昨年に続き
トッププロチームに移籍した今年もということで、
山岳賞の2年連続獲得ということになりました。


ポイント賞は、中間スプリントのポイント数が低く、
また、平坦ステージと山岳でも差がない上に、
ステージ構成が山岳に偏りがちだという
ブエルタの特徴の故に往々にして総合を争う
選手が合わせて獲得してしまうことが多くなります。

今年も、全21ステージの中で10ステージが
山頂ゴールというコース設計になっていたので、
これは総合首位か2位くらいの選手が
あっさりと獲っていくんだろうなと予想していました。

しかし、今回のブエルタのポイント賞は総合25位、
首位のキンタナからは1時間2分14秒遅れである
トレック・セガフレードのファビオ・フェリーネの手に。

逃げに乗ったり何だりと、総合に関係のないところで
こつこつとポイントを加算した成果と言えるでしょう。

ポイント争いで2位につけていたキンタナや
4位のフルームは総合首位争いが目的であり、
3位のモヴィスターのアレハンドロ・バルベルデは
キンタナのアシストが目的だったので、
積極的にポイント賞を獲りにはいかなかったですし、
そこにはフェリーネに対するリスペクトも
多少はあったのではないかな、という気がします。


上記各賞の順位の合計が一番小さい選手が獲得する
コンビネーション賞は、こちらもキンタナが獲得。

毎年、総合上位の選手が獲得する賞ですし、
キンタナの3週間の安定した走りを考えれば、
これはまったく不思議の無い結果だと言えます。


ちなみにロット・ソウダルのアダム・ハンセンは
このブエルタも見事に走り切り、グラン・ツールの
連続出場完走記録を16レースにまで伸ばしましたし、
トレック・セガフレードの別府史之と
ランプレ・メリダの新城幸也という2名の
日本人選手も無事に完走を果たしています。

ステージ優勝は今回も叶わなかったものの
別府は第18ステージの敢闘賞を獲得しましたし、
本人達は満足していないかもしれませんが、
悪くないブエルタだったと言えそうです。


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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2016、途中経過 2

2016年09月06日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

8月末から始まったブエルタ・ア・エスパーニャは
厳しいステージを走りながら日程を重ね、
いよいよクライマックスの最終週に至っています。

第2週で特筆すべきステージは、やはり、
厳しい峠が4つあって獲得標高5,000mとも
言われるクイーンステージの第14ステージ翌日、
今大会最短コース118.5 kmの第15ステージ。

この日はスタート直後に集団が大きく割れて、
54秒差で総合2位、第19ステージの個人TTを考えると
実質的な総合首位はこの人だろうと考えられた
チーム・スカイのクリス・フルームが後方に取り残され、
一方で総合首位のモヴィスター、ナイロ・キンタナは
ティンコフのアルベルト・コンタドール等と
前方の集団に入ってフルームを突き放しにかかりました。

結果、キンタナはこのステージ終了時点で
フルームに対して3分37秒の差を確保。

もともと個人TTのことを考えるとフルームとの
タイム差は3分は欲しいと言っていた彼ですから、
この結果は全日程終了後の最終的な総合首位、
マイヨ・ロホの獲得に大きく前進したと言えるでしょう。

もちろん、個人TTでは何があるか分かりませんし、
まだまだ複数の山頂ゴールも残ってますから、
勝負がどうなるかは全然確定していないのですが。

最後の登坂ではキンタナから遅れたものの
コンタドールもこの日のステージで序盤の遅れを
大きく取り戻すことに成功していますが、
これならば、あの第2ステージの落車が無ければ
どうなっていたかなと思ったりもするのですけれど、
そういった仮定の話は考えてもしかたがないこと。

それにしても、去年や今年のコンタド-ルは落車が多い。

以前はこうでは無かったよなということで思うのは、
やはり年齢というのが大きな要因なんだろうなということ。

こういうダウンヒル、こういうコーナーであれば
集団内でこういう風に自転車をコントロールすれば
普通に落車をせずに走り切ることができるからと、
体感的に経験通りに走ろうとするけれども
その意識に身体の反応が付いて行かないとか、
そういう反射速度の低下という話です。

以前であればできたことができなくなるというのは
何もスポーツの世界に限った話では無くて
私自身も含めて一般によくあることですしね。


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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2016、途中経過

2016年08月28日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

スペイン1週のブエルタ・ア・エスパーニャは
現時点で全3週間の日程のうちの約1/3が
大体終わったというところになります。

ブエルタといえば山岳、というのが特徴で、
今年も全21ステージのうちの10ステージが
コースの最後に登りがある山頂ゴールという、
スプリンターのことなどまるで考えていない
かなり偏ったコース設定となっています。

ですのでこの第1週目から厳しいステージが
いくつも登場してくるというキツいレースは、
毎度のこととはいえかなり刺激的。

実は今回は初日のチームタイムトライアルと
続く第2ステージとで優勝候補である
ティンコフのアルベルト・コンタドールが
大きくタイムを失うという展開から始まりました。

もちろん前述のように山が多いレースだけに
今後それを挽回して行く可能性は
まだまだ残されているのは確かなことです。

とはいえ、ライバル達だってあっさりと簡単に
それを許してくれるわけがありません。

率直に、かなり大きなマイナスと言えるでしょう。

第7ステージではスプリンターによる
ゴールスプリントの開始直前に起きた落車で、
身体を打ち付けてしまっていましたし、
その影響がどれくらい出ているかも心配です。

一方でここまで好調さを見せているのは
モヴィスターのナイロ・キンタナや
チームスカイのクリストファー・フルーム。

キンタナのチームメイトのアレハンドロ・バルベルデや
オリカ・バイクエクスチェンジのエステバン・チャベスも
いまのところ悪く無い走りを見せています。

第8ステージが終了した時点で総合首位はキンタナで、
19秒差の2位にバルベルデ、27秒差の3位がフルーム、
ちょっと開いて57秒差の4位がチャベスで、
コンタドールは1分39秒差の6位となっています。

これから先も厳しいステージが続くので、
勝負は、まだまだ分かりませんね。

なお、今大会に出場している2人の日本人選手、
トレック・セガフレードの別府史之と
ランプレ・メリダの新城幸也はどうかというと、
ひとまず順調に日程を進めていますが、
彼等も欲を言えばどこかのステージで
逃げを打ちたいと思っていることでしょうし、
その辺りはこれからに要期待、というところです。


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ブエルタ・ア・エスパーニャ 2016、開幕

2016年08月19日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

自転車ロードレースの年間スケジュールの中で
その期間の長さと規模の大きさで別格とされる
3大ツールの最後の1つ、3週間をかけて
スペインを一周するブエルタ・ア・エスパーニャが
今年も明日20日から始まります。

今回のブエルタには7月のツールを落車のダメージで
リタイアしたティンコフのアルベルト・コンタドールを始め
ツール覇者のチーム・スカイのクリス・フルームや
モヴィスターのナイロ・キンタナといったビッグネームが
出場するということが既に発表されており、
どんな勝負が繰り広げられるかと考えるだけで
もの凄くわくわくしてしまう気持ちが抑えられません。

日本人選手は、トレック・セガフレードの別府史之と、
今年のリオオリンピックにも代表として出場をしていた
ランプレ・メリダの新城幸也という2名が出場。

今回がブエルタ初出場となる別府は役回り的に
3週間をアシストに徹することになりそうですが、
新城についてはチームエースのアシストもしながら
ステージによっては逃げも許されるでしょうから
日本人初のグラン・ツールでのステージ優勝も
全く無い話では無い、と思いたいところ。

今年は下のコースマップにあるように
スペインの北部を中心としたステージ構成で、
「一周」とは少々言いにくいところもありますが、
ゴールは今年も例年通りのマドリッド。

これから3週間、楽しませてもらいます。


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ツール・ド・フランス2016 終了

2016年07月27日  
吉祥寺(武蔵野市、三鷹市)の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

レース期間中にはニースやミュンヘンでの
テロなども起きてレースへの影響も心配されましたが、
2016年のツール・ド・フランスも3週間の日程を終え
パリのシャンゼリゼまでゴールということになりました。

仮に今年のツールを一言で表すとしたならば
「風」ということになるのではないかなと思います。

風によって直接的に致命的な落車があったとか
そういうことは幸いにもなかったのですけれども、
例えば総合優勝候補として挙げられた1人であった
モヴィスターのナイロ・キンタナは軽量級の選手なので
どうしても強い風の影響を受けずにはいられません。

そういうことなど諸々の影響がありもして、
総合優勝は昨年の勝者であり2連覇となる
チームスカイのクリストファー・フルームの手に。

フルームはアグレッシブな走りを見せていましたし
実際強かったので、これは妥当な結果でしょう。

山岳賞は、総合優勝を狙ってツールに参加した
チームリーダーのアルベルト・コンタドールを
落車によるコンディション悪化からのリタイアで
失ってしまったティンコフの山岳アシスト
ラファル・マイカが狙ったステージを外さない
決め打ち的な走りを見せて獲得しています。

またポイント賞は、こちらは驚異の5年連続となる
同じくティンコフのピーター・サガンが獲得しました。

彼はちょっとした山岳ステージであれば
逃げ集団に入って普通にこなしてみせて
中間スプリントポイントを稼げる選手なので、
普通のスプリンターでは彼には勝てないでしょう。

25歳以下の選手が対象となる新人賞は
オリカ・バイクエクスチェンジのアダム・イェーツ。

何度もメイン集団ちぎれそうになりながらも
何とか総合上位陣について行った成果であり、
これは彼のこのツール以後のレースにおける
走りにも注目をしておく必要がありそうです。


なお、日本人として唯一今年のツールに出場した
ランプレ・メリダの新城幸也も危なげなくゴール。

これで6回目のツール完走になりますね。

今年もステージ優勝の夢は叶いませんでしたが、
敢闘賞も1回獲りましたし、春先に大腿骨を
骨折してからの回復と考えれば
できすぎなくらいのツールだったと言えるかも。


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