三鷹駅南口 (武蔵野市、吉祥寺)、とある税理士事務所職員の日常

水道橋 ちゃんぽん亭総本家

2018年04月13日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

水道橋での食事処紹介第2弾は、ちゃんぽん。

といっても、一般的に思い浮かぶ長崎のものではなく
彦根で生まれたという近江ちゃんぽん の店で、
昭和38年に「麺類をかべ」として開業したという
「ちゃんぽん亭総本家」の水道橋店になります。

ホームページで確認したところ首都圏への進出は
一昨年の2016年であり、都内ではこの水道橋と
銀座インズの2店舗を出店しているようです。

看板メニューは、当然 近江ちゃんぽん。

豚骨と鶏ガラで出汁を取ってる長崎と違って
近江は鰹節や昆布で出汁を採っている
和風醤油仕立てのスープなのが特徴らしく、
三鷹にある「味のグラバー亭」でしばしば食べる
本格長崎ちゃんぽんとは、一口ですぐに
味が全然違うということが分かります。

長崎にしろ近江にしろ、ちゃんぽんのいいところは
具材に野菜がとにかく豊富であるということで、
独り暮らしで外食が多く、どうしても野菜の摂取量が
少なくなりがちな私としては、非常に助かります。

出汁が鰹節と昆布だからか、食後の口の中が
割とさっぱりしているのも、いいですよね。

この店には何回も行っていながら、今のところ、
近江ちゃんぽん以外は食べたことが無いので、
今度は別のメニューにも挑戦してみようかな?




カテゴリ : 日記
テーマ : 日記 ジャンル : 日記

パリ~ルーベ 2018

2018年04月11日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

毎週のようにビッグレースが続くこの時期に、
いわゆる「北のクラシック」のラストを飾るのが、
「北の地獄」との異名を持つパリ~ルーヴェ。

何が地獄なのかというと、レース全体の距離や
連続して登場する荒れた石畳といった
どこをとっても気を抜けない厳しい設定の
難易度最高のコース設定が地獄になるのです。

今年のクラシックシーズンはここまで無敵といえる
圧倒的チーム力を見せつけ勝利数を稼いでいる
クイックステップ・フロアーズの選手たちと
それに対抗して勝利を狙う他のチームという
大きな構図の中で行われたことしのレース。

予想通りにクイックステップによる支配が
レースを最後まで圧倒するかと思われた、
まさにその直後にタイミングよくスルスルと
抜け出したのはボーラ・ハンスグローエの
現世界選手権覇者のペーター・サガンで、
他のチームはその逃げを見送ってしまいます。

サガンは後続がお見合い状態で追えない中、
そのままゴールの競技場まで逃げ切って
念願だったパリ~ルーヴェの勝利を獲得しました。

クイックステップのゼネク・スティバルのことを
個人的には応援していたのですけれども、
残念ながら今年も彼は最後の勝負には
上手く絡めずじまいで終わってしまいました。

勝負はそういうものだから仕方ありませんが……


公式サイトはこちらから

カテゴリ : 自転車レース
テーマ : 自転車ロードレース ジャンル : スポーツ

「#5」

2018年04月09日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

凛として時雨が2月半ばにリリースした新譜「#5」は
そのタイトルを見ると5枚目のように思えますけれども、
実際には、通算6枚目のオリジナルアルバムです。

もともとインディーズで出した最初のアルバムに
「#4」というタイトルを付けた彼等でもありますし、
通算で何枚目のアルバムなのかという点と
アルバムタイトルに関連性を見出そうとしても
そこにはこれといった意味は無いのかもしれません。

むしろ、個々のソロや別グループでの活動を経て
前作から5年ぶりにリリースされることになった、
まさに再始動といってもいいようなアルバムに、
1stアルバムとの関連性を感じさせるようなタイトルを
付してきたことの方に意味があるんだろうなと思って、
ネットでインタビューを少し探してみたら、
メンバーがそこについて語っている記事がありました。

その内容を長々と書いても仕方が無いのでやりませんが、
要は精神的に、このアルバムを制作している時の感覚が
1stを制作していた時のそれとリンクしている、
というようなところがあったということなのかな……?

凛として時雨 はどこまで行っても 凛として時雨 である、
ということが改めて示された感が、内容的にはあります。

つまり、良くも悪くも確立されたスタイルを持つので、
新作も、新しいことを取り込んでいたとしても
いつもの 凛として時雨 を脱却しないということです。

この場合の「確立」はそれと同時に「画一」であることをも
生んでしまう傾向があるのでプラスでもありマイナスでもある
という両極端な性質を持つことになってしまうわけですが、
一時期は少々マンネリ気味だなと感じたこともあったものの
凛として時雨は、ここに来てそれを突き抜けたのではないか、
というような雰囲気も本作を聴いた感じではしてきています。

これは、ライブに行きたくなりますね。

諸事情で少なくとも年内はライブは基本、自粛していますが、
こう、ムラムラとライブハウスに行きたくなるアルバムでした。



カテゴリ : ライブ・CD
テーマ : 音楽のある生活 ジャンル : 音楽

G20で気になったこと

2018年04月07日  
国税庁ホームページJR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

アルゼンチンのブエノスアイレスで
先月の半ばに開催されていた
G20財務相・中央銀行総裁会議では
幾つか面白い議論が行われました。

例えばその1つが、仮想通貨の取扱い。

発表された共同声明では仮想通貨が
マネーロンダリングなどの手段として
使われていることへの危惧が示されて、
交換業者への免許・登録制の導入や
顧客の本人確認の徹底が進められることに
なったようなのですけれども、それは既に
日本では行われていることですよね。

取引業者の免許・登録制は現時点ではまだ
全てが完了しているわけではありませんが、
日本の仮想通貨市場管理体制は実は
かなり進んでいるとも言われていることを
改めて思い出すことになったニュースでした。

なお、それでもコインチェックのような問題が
起きてしまうのは仮想通貨の性質故の事で、
だからこそG20でも仮想「通貨」ではなく
「暗号資産」であるとされたわけです。

つまり決済手段としての「通貨」ではなくて、
少なくとも現段階では「価値のある情報」という
取扱いをすると決まったことになるでしょうか。

仮想通貨に係る税法はまだまだこれから
整備されて行かなければならないわけですが、
今回のG20の共同声明がそこに与える影響は
大きいのではなかろうかと思われます。

もう1つ、今回のG20で目についたのが、
ネット通販等の電子商取引(EC)への課税。

これまでは恒久的施設の所在地でなければ
その国でどれだけ売上を稼いでいようとも
課税することはできなかったわけですけれども、
今後は、恒久的施設の有無に係わらず、
売上の発生した国ごとに課税できるように
新たなるルールを設ける予定とのことです。

海外サーバーからのデータダウンロード等が
これに該当することになるでしょうけれども、
こちらも先の展開を注視しなければなりません。

カテゴリ : 税金・税法
テーマ : 税金 ジャンル : 政治・経済

「100億人のヨリコさん」

2018年04月05日  
JR中央線三鷹駅、吉祥寺の税理士事務所、
宮内会計事務所に勤める税理士の卵です。

森見登美彦が得意としているようなヘタレ学生ものを
書いてきたのかなと思わせてくる序盤の流れから、
七不思議的な怪談を科学で解き明かそうという
ミステリーになってきたなと思わせてきた後に、
更にとんでもない方向に舵を切ってくるのが、
今回紹介する似鳥鶏の「100億人のヨリコさん」です。

「サダコ。カヤコ。そして――!!……え、ヨリコさん?エンタメ史上に残る凶悪ヒロイン、大量出現!?圧倒的な熱量で奇想が暴走する、傑作パニックサスペンス!」


と、腰巻の帯には煽り文句が印刷されていますが、
個人的に、本作のジャンルはSFだと思います。

こんなことを書くと、SF原理主義者な方との
「SFの定義とは」という古来より様々な立場が表明され
結論が出ない(というか、出るわけもない)不毛な議論に
巻き込まれてしまうかもしれないのですけれども……

それでも、ここは断言させていただきましょう、
似鳥鶏の「100億人のヨリコさん」は、SFです!

いつもの似鳥作品のように、地の文の冗長な語り口と
時折挿入されてくる(まるで論文のような)用語脚注という
スタイルは今回も健在で、その軽やかなノリの良さが
序盤のユーモア小説的雰囲気を生んでいます。

やがて、それが段々とバッドトリップのような酩酊感と、
背筋にゾッとくるようなテイストをも醸し出すというのが、
そのギャップで読者を引き付けるのに非常に効果的です。

これを計算してやっていても凄いと思うのですが、
本作については、どうやらそこまで緻密に
計算しつくして書かれているというよりも、
いわゆる「物語が降りてきた」状態で書いた、
ということであるらしいフシが見えます。

その結果が、これだけの面白い作品か……

ネタバレは一切したくないタイプの作品なので
これ以上具体的な言及は避けておきますけれど、
これは、かなりのお薦め作品だと言えます。

ただし、人によっては、ちょっとしたホラー小説を
読み終えたような読後感になるかもしれません。

なので、そういうのが苦手である人にとっては、
本作を読んでみるかそれとも止めておくかは、
熟慮の末に決めた方がいいかもしれませんね。



カテゴリ : 読書
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